How many times...

乃木坂46が好きです

伊藤万理華さんが好きです。

みなさんこんばんは~、毎日更新するという当初の目標はどこに行ったんだろうか。笑

 

更新が久しぶりになりました、が、乃木坂46が2月22日で5周年を迎えました。

 

ということで、さいたまスーパーアリーナで行われた乃木坂46の5th year birthday live 二日目(2/21)と千秋楽(2/22)に行ってきました。ここではまず二日目について、遅くなりましたが感想を書いていこうと思います。暇な時にでもゆっくり読んでくれたらうれしいです。

 

二日目、"あの日僕は咄嗟に嘘をついた"から始まりました。アンダー曲からの始まりは初だったようです。overtureの盛り上がりからの"咄嗟"は最高でした。とても良い始まり方だなと思います。

 

そして、"裸足でSummer"。夏、神宮で行われた4th year birthday live を思い出しました。楽しかった夏、駆け抜けた夏、いろんな思い出がよみがえってきます。曲を聴くとその時の感情や思い出がよみがえってきますよね。ぼくにとって"はださま"はそんな曲です。

 

"制服のマネキン"。乃木坂といえばこの曲を思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうか。ライブではとても盛り上がります。今回のライブではなんといっても"制服のマネキン"の演出がとてもすごかった。映像化されたらぜひとも見てもらいたいところです。

 

3期生が登場しました。深川麻衣さんのソロ曲"強がる蕾"を歌いました。深川さんが新しい道へ、思い出に負けないように歌った曲ですが、これは、3期生がこれから乃木坂で頑張っていくぞという気持ちを表した曲、という意味でもとらえられると思います。これについてはいろいろな意見があると思いますがこれは個人的な意見なのでここら辺にしておきます。

 

MCで3期生の自己紹介のコーナーがありました。キャプテンの桜井さんが司会を務め、一人ずつ自己紹介をしていきました。桜井さんの3期生を包み込むお母さん感がたまらなかった。笑

 

3期生のパフォーマンスが終わり、ここで突然、同時に行われていた「こじまつり前夜祭」と中継を結ぶことに。画面にこじはるが映し出され、中継が結ばれました。ここで中継を結びながら乃木坂とAKBの"混ざりあうもの"が披露されました。中継で息のあった歌が披露されとても特別な空間にいられたことがうれしかったです。生駒ちゃんのエアーでこじはるのおっぱいをもむのも面白かったな(笑)

 

なにより、今回のライブで僕が一番うれしかったのは"僕がいる場所"を聴けたことです。ぼくにとって"僕がいる場所"は受験のときに毎日聴いていて、東京の方の受験会場に行くときもずっと聴いていました。心の支えになった曲なので、今聴いても当時をよく思い出します。"僕がいる場所"はバースデイライブくらいしか聴くことができないので、今回聴くことができてとても感動しました。

 

さらにぼくが印象に残ったのは、"環状六号線"と"行くあてのない僕たち"です。どちらも万理華さんを含むユニット曲です。どちらもパフォーマンスや演出がすごかった、、、二日目は万理華推しにとって最高のライブになったんじゃないかと思います。

 

とにかく二日目最高でした。千秋楽についてはまた書きます。

 

そうみん

 

 

 

 

 

2017年2月20日

日付は変わってしまいましたが、本日2月20日は乃木坂46橋本奈々未さん、伊藤万理華さんの誕生日です。お二人とも誕生日おめでとうございます。そして今日は橋本奈々未さんが乃木坂46を卒業、芸能界を卒業する日でもあります。

 

本日はさいたまスーパーアリーナで橋本さんの卒業コンサートがありました。

残念ながらぼくは券を持っていなかったので橋本さんの最後のライブを見届けることはできなかったのですが、会場には行ってきました。

 

 

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2月20日~22日にかけて乃木坂46の 5th year birthday live が行われます。はじめの20日は橋本さんの卒業コンサート 兼 birthday live という形で行われました。 

 

会場には多くのファンが、橋本さんの最後のライブを見届けようと集まっていました。

ぼくもその一人です。

 

ですが券が取れず、見届けることができなかったのでここに橋本さん(ななみん)への思いを書いておこうかなと思います。

 

映画『悲しみの忘れ方』でななみんは"ロケ弁を食べるため"に乃木坂のオーディションを受けた、と言っていました。そこから、ななみんの乃木坂としての生活が始まり、アイドルだけでなく女優としてドラマに出たり、cancamのモデルとしても活躍しています。

 

とてもストイックな人だなあと僕は思います。たとえ乃木坂に入る目的がロケ弁を食べるためだったとしても、アイドルとして活躍しているし、さらに活躍の場を広げている。

 

そういう生き方ってかっこいいですよね。僕たちは与えられたものをどう使うか、いかによいものにしていくか、ということが重要です。ななみんの生き方ってまさにそれだと思うんです。

 

ぼくはななみんを応援する一方で同時に生き方を学んでいたのかもしれません。

 

卒業してからもそのようなななみんらしい生き方をするのだと思います。本当に応援していてよかった。

 

卒業しても乃木坂に「橋本奈々未」がいたことは永遠にぼくらの記憶のなかで生き続けるでしょう。

 

ななみんありがとう。

 

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欅坂46の握手会に行ってきました。

こんばんは☆彡

今回は本日行われた欅坂の握手会について書こうと思います。

 

2月18日(土)、本日は欅坂46、3rdシングル「二人セゾン」発売記念個別握手会に行ってきました。ぼくは小林由依さん(ゆいぽん)単推しなので、なんと今回だけで小林由依さんの券が22枚あったのです、、、!もう一会場でこんなに取れることはないと思います。ってことで全力で楽しんできました。

 

第一部

ゆいぽんとの握手は久しぶりだったのでとても緊張しました。まず最初に「ゆいぽん身長高っ」って思ったんですが高いヒールを履いていたので当たり前ですね、はい。そして会話はおはようから始まり、何回か行くにつれて少しずつ緊張も解け、会わないうちに話したいことがたまっていたことを話せました。充実した時間を過ごせたと思います。そうです、ゆいぽんはなんでも熱心に聞いてくれるんです。おすすめですよ~

 

第二部

ぼくにとって今回が2017年初の握手だったことに気づき!

新年(?)のご挨拶をしなければと思い、ご挨拶をしました。とても遅い挨拶だったのですが小林さんも快く受け入れてくれたので今年も頑張れそうです。(小林由依さんの呼び方がいろいろになるのは時と場合によって使い分けています)

 

第三部

とても服がかわいかったのでどこで買ったのか聞きました。メチャカリだそうです。みなさんもメチャカリで買いましょう。笑

 

第四部

四部制なのでこれが最後の握手になります。今日は真面目な話しかしてこなかったのでここらへんでぼくはネタに走りました。具体的な内容は言えないのですが、、、2016年、とても流行ったあれを少し変えてやりました。笑

そうしたらゆいぽんが笑ってくれたのでとても満足しています。笑

 

そうなんです、ゆいぽんとの握手は何かやってもらうスタイルじゃなく自ら何かやってゆいぽんの笑顔を引き出すスタイルです。ゆいぽんに何かをやらせるわけにはいかないんだ、

 

ああ、ゆいぽんの笑顔が見られるだけで幸せだなあ

 

ということでいろいろ書いてきたのですが結局は握手会楽しすぎます、日々生きていく中でのモチベーションにもなるだろうし、直接話せる機会は貴重なものです。また、握手会ではいろいろな年齢の人と会って話すこともできます。さまざまな価値観を知ることができます。人との出会いが人生を変えるといっても過言ではないと思います。

 

握手会って楽しいだけじゃなくていろんなことを学べるんです。また行きます。

 

そうみん

 

 

 

 

 

ブログ、始めました。

みなさん、はじめまして。

 

そうみんです。

 

簡単に自己紹介をします。

 

20歳の現在大学2年生。地方の某国立大学に通っています。

 

乃木坂が好きです。欅坂も好きです。

 

このブログでどんなことを書いていくのか僕にもわかりません。

 

でもこのブログを読んでよかったなと思えるものを書いていこうと思うので、読んでいただけたら幸いです。

 

 やっぱり言葉にすることは大事だと思うので、目標を。。。

 

僕のこのブログの目標は"毎日更新"です。

 

ちーちゃん(斎藤ちはる乃木坂46)が今日、二十歳を迎えました。おめでとうございます。ちーちゃんは忙しいだろうけど毎日ブログを更新するという目標を掲げて実際に実行しています。同い年の人が頑張っていると僕も頑張ろうって思うんです。だから僕は毎日ブログを更新することにしました。よろしくお願いします。

 

こんな感じで初ブログ大丈夫かな?

 

あ、乃木坂の握手会と欅の握手会の申し込みしなきゃっっっ!