『ハルジオンが咲く頃』MV聖地巡り!!!
こんばんは、大学3年生がスタートしました、そうみんです。
春休みに乃木坂46の14thシングル『ハルジオンが咲く頃』のMVのロケ地へ行ってきました!『ハルジオンが咲く頃』は約1年前の2016年3月23日に発売された、深川麻衣さんセンターの曲です。僕は深川さん大好きなのでとても思い出深い曲ですね。
MVは主に長野県松本市で撮影されました。
さあ、ロケ地を見ていきましょう。
まず、松本市あがたの森文化会館です。
はじめに出てくるこの建物です。松本駅からずっとまっすぐ歩いて徒歩20~30分くらいで着きます。とても良い感じの建物ですね、MVでたびたび出てきます。MV撮影の時期のメンバーのブログではこの建物の中の写真がたくさん出てきているのでそれを見返すのもいいかと思います。
中に入るのは自由ですが、施設を利用している方もいらっしゃるので、迷惑にならないように見学しましょう!
これは、中に入ってすぐのところです。
深川さんと堀さん。
他にも中で撮影したところはあると思うのですが、入れなかったので断念しました。
でも雰囲気はMVそのもの。MVの世界に入ったかのような感覚になります。
次に建物を外から見てみましょう。
白石さんと深川さん、衛藤さんのシーン。
そしてその場面を陰から見ている真夏さん。
MVを見て分かるところはこのくらいでした。あがたの森はとても気持ちが良いです。映画『orange-オレンジ-』の撮影地でも使われたので、興味がある方はそちらも見てからくるとより一層楽しめると思います。
次にまつもと市民芸術館です。ここは松本駅からあがたの森に行く途中にあります。
主にダンスを踊っているのがここです。
特に何もなければ自由に入れると思うのでこちらも他の方の迷惑にならないように見学するのがいいですね。
こちらは白石さんと衛藤さんのシーン。
こちらは真夏さんと飛鳥ちゃんのシーン。
ここまではすべて二階です。
これは生駒ちゃん、さゆにゃん、万理華さんのシーンですね。
これで二階へ行くことができます。
まつもと市民芸術館はダンスを踊っているシーンが主ですね。ここで踊っていたのかあ、、、と思いを馳せていました。笑
どちらも歩いていける距離なのでぜひ行って見てください。
松本市へ聖地巡りにきたついでに(?)松本市は他にも観光できるところがたくさんある魅力的な街です。松本の街を歩くだけでもいろいろなお店があって楽しいですよ。
僕が特にお勧めするのは縄手通りです。いい感じの雰囲気漂う通りでとても良いです。川も流れてて夏とかめちゃくちゃいい。たい焼きがおいしい。笑
それと、信州はおそばがおいしいのでぜひ食べてください。とてもおいしいです。本当においしいので。(笑)
以上、聖地巡りと松本市の魅力でした!
これからGWとか、夏休みとか、お休みの日とかぜひ来てください!
とても楽しいよ!!!
そうみん
僕が乃木ヲタになるまでのことを話します。
みなさんこんばんは。
春休みを満喫しています。そうみんです。
今回は僕が乃木ヲタになるまでの話をしようと思います。
僕が乃木坂46を好きになったのは紛れもなくこの動画を見たからです。
ぼくはこの時期、大学受験だったので、毎日勉強していました。そんな勉強ばかりの日々、息抜きでyoutubeを見ることが唯一の楽しみでした。
そんなとき出会ったのがこの動画です。
それまで、乃木坂46というアイドルグループの存在は知っていたのですが、どんなメンバー、どんな歌を歌っているのか、ということについては無知でした。
この動画に出ていた深川麻衣さんを見て「え、乃木坂にこんな人がいるんだ」と思いました。ひとめぼれです。
溢れ出る深川さんの聖母感、何も知らないぼくでも感じました。この人はきっと性格がよくて、とても素敵な人なんだろうなあ、と。
そして、ちょうどこのとき『何度目の青空か?』が発売し、MVを見たのです。
感動しました。このときのぼくの感情にぴったりの曲で、なんて良い曲なんだろう、こんな歌を歌えるアイドルがいるのか、と思いました。
それから少しずつ、乃木坂について興味を持つようになり、どんどんのめり込んでいきました。
年始に出たアルバム「透明な色」。初めて買った乃木坂のCDです。センター試験を間近に控え、精神的にも追い詰められていたとき、このアルバムを聴きました。
その中でも特に『僕がいる場所』は大好きです。
今でも聴くとそのときのことを思い出します。
このアルバムに助けられたと言っても過言ではありません。
『人は必要なときに必要な人と出会う』
まさにこう感じました。
その日から1日も乃木坂のことを考えなかった日はありません。
今でも好きになる一方です。(笑)
以上、ぼくが乃木坂を好きになるまでの話でした。
乃木坂46に出会えて良かったな。
そうみん
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の感動を伝えたい。
2017年3月3日、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』大阪公演を見に行ってきました。言葉は聞いたことはあっても内容は全く知らない舞台。期待を大きく超えられました。
この日は
ロミオ・・・大野拓朗さん
ジュリエット・・・生田絵梨花さん
ベンヴォーリオ・・・矢崎広さん
マーキューシオ・・・平間壮一さん
ティボルト・・・渡辺大輔さん
死・・・大貫勇輔さん
舞台は一幕と二幕の構成となっており、公演後にキャピュレット家によるアフタートークがありました。
『ロミオ&ジュリエット』、どのような物語かというと対立するキャピュレット家とモンタギュー家、その子供であるキャピュレット家のジュリエットとモンタギュー家のロミオが恋に落ちてしまうという物語です。
舞台はキャピュレット家とモンタギュー家の若者の争いのシーンから始まります。
ダンスを踊っている人たちが本当にすごい。はじめにミュージカルの醍醐味を感じました。
ロミオとジュリエットが出会う仮面舞踏会のシーン、ここでもダンサーやロミオ、ジュリエット、すべての人の動きがリンクしていてここまで作り上げたのが本当にすごい、、、圧巻でした。どれほど稽古していたのか、努力が目に見えた結果だと思います。
ここからは少し物語の内容を。キャピュレット家のティボルトとモンタギュー家でロミオの親友のマーキューシオが対立する場面、マーキューシオがティボルトに刺され、正義感の強いロミオがティボルトを殺してしまい、ロミオは永久追放されてしまう。
ジュリエットは結婚したくもない人と結婚させられてしまいそうになったので、仮死状態になれる薬をロミオが信頼するロレンス神父からもらい仮死状態になった。
しかし、ロレンス神父はそのことをロミオに伝えることができず(ロミオが携帯をどこかにおいてきてしまったため。(携帯を使っていたことに驚きました))、ロミオはジュリエットが仮死状態であることを知らない。
そんなときにロミオは親友のベンヴォーリオからジュリエットの死の知らせを聞いてジュリエットのもとに向かう。
そんなジュリエットを見たロミオは苦悩し、毒薬を飲み自ら命を絶つ。仮死状態から目覚めたジュリエットもそれを追い自ら命を絶ってしまった。
二人の真実の愛が起こした悲劇、これは争いの虚しさを教えてくれた。
この出来事により両家は最後に手を取り合い、対立に終止符を打った。
対立のシーンから始まり、最後は協調し舞台を終えました。ロミオとジュリエットの愛は人々の心を動かしたのです。二人は自ら命を絶ってしまいましたが、死の世界で結ばれた、という点では幸せなのかもしれません。
このミュージカルで一番心に残った曲といえば、やはり「Aimer」。
ロミオとジュリエットが愛をうたうラブソングです。大野さんと生田さんの掛け合いがとても素敵でした、、、
ロミジュリを見てから毎日のように聴いています。みなさんもぜひ一度聴いてみてください。
アフタートークではキャストの方の違う一面を見ることができました。
ロミジュリの公演期間中にジュリエットのWキャストの木下さんと生田さんが誕生日を迎えました。木下さんは(劇中で)携帯を買ってもらえる年齢18歳、生田さんは大人を迎える20歳になりました。
誕生日プレゼントを何にするか迷った話だったり、ティボルト役の渡辺さんが誕生日プレゼントをあげてないことをいじられたり、笑。そんな仲の良いキャストの皆さんをみて大好きになりました。本当に良いキャストだからこそ、この素晴らしい作品が出来上がったのだと思います。
大野さんがカーテンコールのとき、公演は終わってもぼくらの中の一生忘れない思い出になればうれしいです。と言っていました。
僕にとって初めて自分でお金を出して、大阪まで行って見たミュージカル。一生忘れられない思い出になりました。本当にありがとうございました。生田さんの活躍をこれからも願っています。また舞台を見に行きたいです。いや、行きます。
大野拓朗さんかっこよかったな。
そうみん
乃木坂5周年おめでとうございます。
ブログを書くときはパソコンから!って決めていたんですけど、なかなか時間がなくて、、、ってのは言い訳だからやめます。(笑)
ってことで今回は初めてスマホから書いています。
スマホって便利ですね〜。
ってことで2/22にさいたまスーパーアリーナで行われた乃木坂46 5th year birthday live 千秋楽を振り返っていきたいと思います。
2015年の夏を彩った"太陽ノック"から始まった千秋楽。
そして"ナカダカナシカ"コールがとても盛り上がる"おいでシャンプー"。
『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌である"今話したい誰かがいる"。
始まりから最高の盛り上がりを見せました。
僕が個人的に好きな曲、"他の星から"、"あらかじめ語られるロマンス"、"何もできずにそばにいる"、などの曲も今回のライブで聴くことができて、盛り上がることができてとても良いライブでした。
そして皆さんが注目している3期生のパフォーマンスもありました。
3期生は"ハルジオンが咲く頃"を歌いました。これは昨年乃木坂46を卒業した深川麻衣さんのセンター曲であり、深川さんが所属する最後の楽曲でもあります。
この曲を3期生が歌うことに賛否両論あるとは思いますが、深川さんならきっと、この曲を3期生が歌ってくれてうれしいと思っていると思います。
深川さんが残した言葉で、こんな言葉があります。
「大切なのはネガティブな言葉を発しないこと。後ろ向きな言葉はその人の印象アップには決してつながらないし、皆楽しい人と一緒にいたいはず。だから発言は常にポジティブを心がけています。」と。
僕はこの言葉を聴いてからネガティブな発言をしないように心がけています。そうした方が人生はきっと良い方向に向かうはず。そんなことを僕は思います。
話がそれましたが、3期生が歌うことにも意味はあり、肯定的にとらえようってことです。
3期生が歌うハルジオン、とても感動しました。
西野七瀬さんのソロ、"光合成希望"、なぁちゃんから放たれるあの疾走感はたまらないですね。
そして生田絵梨花さんのソロ、"低体温のキス"、ミュージカルでも活躍する彼女の歌声には人を惹きつける魅力があります。僕も夢中になって彼女の歌声を聴いていました。
そしてラスト、"何度目の青空か?"、"君の名は希望"、"きっかけ"のオーケストラによる演奏はライブではなくひとつのコンサートを見ているようでした。みんなコールはせず、曲に聴き入っていました。
乃木坂46の魅力のひとつとしてあげられるのがアイドルらしくない楽曲だと思います。アイドルは元気な曲を歌うことが多いと思いますが乃木坂はそうじゃない。ぼくらに何か"きっかけ"を与えてくれるような歌詞、メロディー、が多いです。
最後のこの3曲はまさにそうですね。とても良い時間を過ごせました。
素晴らしいライブをありがとう。乃木坂46。
伊藤万理華さんが好きです。
みなさんこんばんは~、毎日更新するという当初の目標はどこに行ったんだろうか。笑
更新が久しぶりになりました、が、乃木坂46が2月22日で5周年を迎えました。
ということで、さいたまスーパーアリーナで行われた乃木坂46の5th year birthday live 二日目(2/21)と千秋楽(2/22)に行ってきました。ここではまず二日目について、遅くなりましたが感想を書いていこうと思います。暇な時にでもゆっくり読んでくれたらうれしいです。
二日目、"あの日僕は咄嗟に嘘をついた"から始まりました。アンダー曲からの始まりは初だったようです。overtureの盛り上がりからの"咄嗟"は最高でした。とても良い始まり方だなと思います。
そして、"裸足でSummer"。夏、神宮で行われた4th year birthday live を思い出しました。楽しかった夏、駆け抜けた夏、いろんな思い出がよみがえってきます。曲を聴くとその時の感情や思い出がよみがえってきますよね。ぼくにとって"はださま"はそんな曲です。
"制服のマネキン"。乃木坂といえばこの曲を思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうか。ライブではとても盛り上がります。今回のライブではなんといっても"制服のマネキン"の演出がとてもすごかった。映像化されたらぜひとも見てもらいたいところです。
3期生が登場しました。深川麻衣さんのソロ曲"強がる蕾"を歌いました。深川さんが新しい道へ、思い出に負けないように歌った曲ですが、これは、3期生がこれから乃木坂で頑張っていくぞという気持ちを表した曲、という意味でもとらえられると思います。これについてはいろいろな意見があると思いますがこれは個人的な意見なのでここら辺にしておきます。
MCで3期生の自己紹介のコーナーがありました。キャプテンの桜井さんが司会を務め、一人ずつ自己紹介をしていきました。桜井さんの3期生を包み込むお母さん感がたまらなかった。笑
3期生のパフォーマンスが終わり、ここで突然、同時に行われていた「こじまつり前夜祭」と中継を結ぶことに。画面にこじはるが映し出され、中継が結ばれました。ここで中継を結びながら乃木坂とAKBの"混ざりあうもの"が披露されました。中継で息のあった歌が披露されとても特別な空間にいられたことがうれしかったです。生駒ちゃんのエアーでこじはるのおっぱいをもむのも面白かったな(笑)
なにより、今回のライブで僕が一番うれしかったのは"僕がいる場所"を聴けたことです。ぼくにとって"僕がいる場所"は受験のときに毎日聴いていて、東京の方の受験会場に行くときもずっと聴いていました。心の支えになった曲なので、今聴いても当時をよく思い出します。"僕がいる場所"はバースデイライブくらいしか聴くことができないので、今回聴くことができてとても感動しました。
さらにぼくが印象に残ったのは、"環状六号線"と"行くあてのない僕たち"です。どちらも万理華さんを含むユニット曲です。どちらもパフォーマンスや演出がすごかった、、、二日目は万理華推しにとって最高のライブになったんじゃないかと思います。
とにかく二日目最高でした。千秋楽についてはまた書きます。
そうみん
2017年2月20日
日付は変わってしまいましたが、本日2月20日は乃木坂46橋本奈々未さん、伊藤万理華さんの誕生日です。お二人とも誕生日おめでとうございます。そして今日は橋本奈々未さんが乃木坂46を卒業、芸能界を卒業する日でもあります。
本日はさいたまスーパーアリーナで橋本さんの卒業コンサートがありました。
残念ながらぼくは券を持っていなかったので橋本さんの最後のライブを見届けることはできなかったのですが、会場には行ってきました。
2月20日~22日にかけて乃木坂46の 5th year birthday live が行われます。はじめの20日は橋本さんの卒業コンサート 兼 birthday live という形で行われました。
会場には多くのファンが、橋本さんの最後のライブを見届けようと集まっていました。
ぼくもその一人です。
ですが券が取れず、見届けることができなかったのでここに橋本さん(ななみん)への思いを書いておこうかなと思います。
映画『悲しみの忘れ方』でななみんは"ロケ弁を食べるため"に乃木坂のオーディションを受けた、と言っていました。そこから、ななみんの乃木坂としての生活が始まり、アイドルだけでなく女優としてドラマに出たり、cancamのモデルとしても活躍しています。
とてもストイックな人だなあと僕は思います。たとえ乃木坂に入る目的がロケ弁を食べるためだったとしても、アイドルとして活躍しているし、さらに活躍の場を広げている。
そういう生き方ってかっこいいですよね。僕たちは与えられたものをどう使うか、いかによいものにしていくか、ということが重要です。ななみんの生き方ってまさにそれだと思うんです。
ぼくはななみんを応援する一方で同時に生き方を学んでいたのかもしれません。
卒業してからもそのようなななみんらしい生き方をするのだと思います。本当に応援していてよかった。
卒業しても乃木坂に「橋本奈々未」がいたことは永遠にぼくらの記憶のなかで生き続けるでしょう。
ななみんありがとう。
欅坂46の握手会に行ってきました。
こんばんは☆彡
今回は本日行われた欅坂の握手会について書こうと思います。
2月18日(土)、本日は欅坂46、3rdシングル「二人セゾン」発売記念個別握手会に行ってきました。ぼくは小林由依さん(ゆいぽん)単推しなので、なんと今回だけで小林由依さんの券が22枚あったのです、、、!もう一会場でこんなに取れることはないと思います。ってことで全力で楽しんできました。
第一部
ゆいぽんとの握手は久しぶりだったのでとても緊張しました。まず最初に「ゆいぽん身長高っ」って思ったんですが高いヒールを履いていたので当たり前ですね、はい。そして会話はおはようから始まり、何回か行くにつれて少しずつ緊張も解け、会わないうちに話したいことがたまっていたことを話せました。充実した時間を過ごせたと思います。そうです、ゆいぽんはなんでも熱心に聞いてくれるんです。おすすめですよ~
第二部
ぼくにとって今回が2017年初の握手だったことに気づき!
新年(?)のご挨拶をしなければと思い、ご挨拶をしました。とても遅い挨拶だったのですが小林さんも快く受け入れてくれたので今年も頑張れそうです。(小林由依さんの呼び方がいろいろになるのは時と場合によって使い分けています)
第三部
とても服がかわいかったのでどこで買ったのか聞きました。メチャカリだそうです。みなさんもメチャカリで買いましょう。笑
第四部
四部制なのでこれが最後の握手になります。今日は真面目な話しかしてこなかったのでここらへんでぼくはネタに走りました。具体的な内容は言えないのですが、、、2016年、とても流行ったあれを少し変えてやりました。笑
そうしたらゆいぽんが笑ってくれたのでとても満足しています。笑
そうなんです、ゆいぽんとの握手は何かやってもらうスタイルじゃなく自ら何かやってゆいぽんの笑顔を引き出すスタイルです。ゆいぽんに何かをやらせるわけにはいかないんだ、
ああ、ゆいぽんの笑顔が見られるだけで幸せだなあ
ということでいろいろ書いてきたのですが結局は握手会楽しすぎます、日々生きていく中でのモチベーションにもなるだろうし、直接話せる機会は貴重なものです。また、握手会ではいろいろな年齢の人と会って話すこともできます。さまざまな価値観を知ることができます。人との出会いが人生を変えるといっても過言ではないと思います。
握手会って楽しいだけじゃなくていろんなことを学べるんです。また行きます。
そうみん